<ごっつん盗>神奈川で昨年8件 愛知、大阪府などでも多発という記事がありました。

信号待ちの高級乗用車に軽く追突し、ぶつけられた車の運転者が車外に出たすきに、ぶつけた側の仲間が車を乗り逃げする「ごっつん盗」の被害が増えている。

「オレオレ詐欺」の次は「ごっつん盗」ですか。交通事故などの突然の状況に動揺してしまう心理状況を利用しているあたりは同じですが、しかしよく考えますね。感心している場合じゃないか。

共犯者が車を盗むタイミングは、

(1)ぶつけた運転手が車を降り、被害者と話し合いを始めた直後
(2)ぶつけた運転手が車を降りず、被害者が文句を言いに行った直後
(3)被害者が車の損傷を確認している間

の3パターンがあるそうです。いずれにしても、交通事故の時に「冷静に」というのは難しいかもしれませんが「ごっつん盗」という犯罪の手口があることは、どこか頭の片隅にでも置いておいた方が良いかも。

「最近の高級車は、鍵と車本体の電子情報が一致しないとエンジンがかからない『イモビライザー』装備が当たり前で、従来の方法では盗みにくくなったからではないか」と分析している。

な、なるほど‥‥。

日本損害保険協会は「事故で車を離れる時でも、必ず施錠を」と呼びかけています。