KDDIもおサイフケータイ――FeliCaサービス「EZ FeliCa」を9月に開始という記事より。

KDDIは7月11日、非接触ICチップ「FeliCa」を搭載したauの携帯電話端末に2機種を9月に発売すると発表した。これに併せて、FeliCaを使ったサービス「EZ FeliCa」を9月より開始する。

フェリカネットワークスが提供する携帯電話向けFeliCaチップ「モバイルFeliCa」を利用し、専用のBREWアプリにより、会員証、電子マネーの利用が可能になるそうです。基本的にはNTTドコモの「iモードFeliCa」と同じとのこと。

基本的に「EZ FeliCa」は「iモードFeliCa」と同じということで、その差別化のために、JR東日本の「モバイルSuica」と連携していくそうです。

プロモーションでドコモの登録商標である「おサイフケータイ」を使用するのですが、「ドコモとの話し合いの中で、『おサイフケータイ』は一般名詞にしたほうがいいということになった」という経緯があったそうです。

「Suica」は定期券と一緒になっているので、試しに何度か使ったことあるのですが、使用頻度はあまり高くないですね。なんでかな、と考えたら、残額がいくらあるか分からないから、という結論になりました。それが確認できるようになって、さらに入金も簡単ならば、こうしたシステムも悪くないかな、と。

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EZ FeliCa対応機種は日立製作所製の「W32H」とソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W32S」の2つ。いずれも9月に発売される予定だ。