電車の中吊り広告とケータイECサイトを連動――売り上げはシェアという記事より。

電車内の中吊り広告から、専用のモバイルコマースサイトへ誘導し、誘導先サイトでのショッピング売り上げの一定比率を広告媒体費として3社で配分する。

広告の掲載場所をほ提供する東京急行電鉄、広告代理店の東急エージェンシー、システムを提供するネットプライスが共同でレベニューシェア(利益分配)方式の交通広告の実験を行うそうです。

これはなかなか面白い試みですね。電車の中で暇になってしまうことはままあることですが、そんな時に中吊り広告に魅力的な商品が掲載されていれば、思わずケータイサイトにアクセスしてしまうという人も多いのではないかと。

電車の中で商品まで購入する人がどのくらいいるのか、興味があります。

中吊り広告は、東急全線の1300カ所、数回に分けて各車両に広告を1枚づつ掲出する。ブランド商品やファッション、雑貨、食品など、1回の広告で35点程度の商品を取り扱う。

この実験で良い結果が得られれば、他にもモバイルコマースとして幅が広げられそうです。電車内はもともと広告で埋め尽くされている訳ですが、中には雑誌広告のように読めるものがあって楽しい訳で、商品広告ばかりになってしまうとちょっと困りますが。