“使い切り”デジタルビデオカメラが登場したそうです。

デジタル写真・画像処理大手の米CVS/pharmacyは6月6日、世界初の使い切りデジタルビデオカメラ「CVS One-Time-Use Video Camcorder」を発表した。

使い捨てカメラが登場した時も「えっ、カメラ捨てちゃうの!」という驚きがありましたが慣れました。しかし、ビデオカメラで同じことが繰り返されると「えっ、ビデオカメラ捨てちゃうの!」と再び驚きます。

正確には“使い捨て”ではなく、使い終わったら地域のCVS/pharmacyに持って行くとDVDにしてくれるそうです。

いずれにしろ、使いたい時にビデオカメラをささっと入手できるのは便利かもしれませんね。毎度、PCに転送してDVDに焼いて‥‥というのも、それはそれで面倒なものです。

現在はビデオカメラが29.99ドルだそうですが、普及すれば価格も安くなるでしょうし。撮るだけ撮って、後はお店に持ち込んでDVDに、というのはシンプルです。なお、DVD作成は12.99ドルとのこと。

カメラはポケットサイズで重さは5オンス(約140グラム)以下。合計20分まで、好きな数だけビデオクリップを記録できる。1.4インチカラー画面で撮影したビデオをすぐに再生でき、不要な映像をボタン1つで削除できる。

利用用途としては結婚式や旅行が想定されていますが、日常持ち歩いても面白いものが撮れそうですよね。

数千円の価格帯のビデオカメラだったら、起動戦士ガンダム ムービーカメラがいいかも。

■関連記事

「使い捨てデジタルビデオカメラ」が登場

ベンチャーの米ピュア・デジタル・テクノロジーズ社が開発した製品で、当面はCVS社が独占的に販売する。フィルム写真カメラの衰退でDPE事業が低迷しているため、それを補う新ビジネスとして期待をかけている。