高額納税者番付サラリーマンが初のトップという記事より。

トップは約36億9000万円を納税した東京都内の投資顧問会社部長の清原達郎さん(46)。企業経営者ではなく、サラリーマンが1位となるのは、現行の税額表示になった1983年分の公示以降初めて。

2004年高額納税者番付

なんと、サラリーマンが納税額トップに! 清原氏は担当するファンドの運用が好調で、成功報酬により100億円の所得を得ているのでは、と推定されています。それにしても、36億円の税金て‥‥。

清原氏“足で稼いだ”100億円によると、コツコツする非常に真面目なタイプの方のようです。

「企業価値が高い割には安い銘柄」を見つけ出し、高くなったら売るスタイルで、兜町では「運用の調子がいいらしい」という評判が流れていた。証券関係者は「竹を割ったような性格で、まじめに努力するタイプ」と説明。

必ず投資先の経営者に会って成長性を確認するなど、評判の良い方だそうです。東大、野村証券、スタンフォードでMBA、モルガンスタンレーなどを経て、「タワー投資顧問」の運用部長に。

2位は前消費者金融会社会長、3位はファーストリテイリング会長となっています。

「ヒルズ族」から6人、高額納税番付入りによれば、六本木ヒルズに住居や職場を持つ「ヒルズ族」から少なくとも6人がランクインしているとのこと。

しかし三木谷、堀江は100位外、孫は番付復帰となっています。ネットプライス社長が上場益により30歳の若さで100位入り。三木谷社長は3億円を超える納税ですが、堀江社長は1,400万円だったそうです。堀江社長 ランク外は想定内?によれば、フジテレビ関係で得た利益、書籍の売り上げなど「こうした業績が堀江社長の収入に反映されるのは05年分以降が大半」ということだそうです。

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