「銃後」「御真影」知らず 大学生、沖縄戦の日もという記事より。

「銃後(じゅうご)」「御真影(ごしんえい)」といった言葉を知っている学生が減り、近代史に関する日付として6月23日を「沖縄戦終結」、9月18日を「柳条湖事件」、12月8日を「太平洋戦争勃発」と正しく記憶している割合も低下していることが、教育史研究者の岩本努さんの調査で分かった。

それぞれ意味を調べてみました。

「銃後」とは、評論・エッセイ 「耳よりな話」などによると、「戦場の後方の意味で、直接戦闘に加わらない一般国民のこと」だそうです。

また「御真影」とは修礼などによると、「天皇の写真のこと」だそうです。

なんとなく分かったつもりでおりまして、初めて調べてみた言葉です。12月8日が「太平洋戦争勃発」というのは知っていますが、6月23日、9月18日については知りませんでした。

岩本氏の講義を受けている中央大の44人、法政大の79人が対象ということで、非常に対象者の少ない調査ではありますが。

岩本さんは「中高校で近代史を十分教えず、マスメディアもあまり取り上げない。中国、韓国で反日運動が高まる中、歴史を正しく知らなければ、本当の意味の友好関係を築くことはできない」と話している。