ドラゴン桜の三田氏とライブドア堀江氏が語る「勉強とビジネスの秘訣」という記事より。

4月25日、漫画「ドラゴン桜」の作者である三田紀房氏と、英単語帳「ホリタン」を執筆したライブドアの堀江貴文社長による対談が明治大学で行なわれた。対談では堀江氏が、大学受験とビジネスに共通する持論を展開した。

個人的には対談の内容云々よりも、初めて見た三田紀房氏に驚きました。普通のおじさんじゃないですか!(失礼)

この人がヤンマガで高校野球のマンガを書いていたり、スペリオールで起業のマンガ「マネーの拳」を書いていたり、さらにはモーニングで受験マンガを書いている訳ですが、勝手に想像していたイメージと相当食い違っていました。

ちなみに「ドラゴン桜」は、「破産した私立高校を再建するためにやってきた弁護士の桜木は、「5年後に東大合格を100人出す」を目標に、1年間で東大に合格するため特別進学クラスを開設」、受験テクニックを織り交ぜつつ展開していくマンガです。子育て論など、なるほどねぇ、という話題がけっこうありますので、お子さんがいる方は読んでみると面白いのではないでしょうか。

「ドラゴン桜」を連載当初から読んでおり、「ここまですごいと思った漫画は初めて」と絶賛する堀江氏。一方で三田氏も「ホリタン」を「単語をグループ化して覚えるというアイディアが斬新で今までになかった」と高く評価していたことから、今回の対談が実現した。

三田氏は大学卒業後に就職した者の、サラリーマンは向いていないと退職し「自ら商売を始めたものの、赤字ばかりで一向に利益が出せなかった」という経験があるそうです。こういう経験が「マネーの拳」に活かされたりしているんでしょうかね。

堀江社長も参加し、「努力と気合いと根性で会社はできる。特別な経営の才能は必要なくて、選んだ商売がいい商売だったらうまくいく。いろいろ調べていてそれを実感した」「日本に会社は何百万とあり、社長も何十万といる。それだけの社長がいるということは誰でも社長はできるということ」などの持論を展開したそうです。

ドラゴン桜については「みんな無理だと思うことを『これでいける』と言い、それに理論があるところがいい」という点が気に入ったそうです。確かに。裏付けとなる理論があり、それがまた意外に突拍子もない話だったりするので、驚きとともに納得するんでしょうね。

また「サービスのレベルと知名度では、知名度を上げる方が難しいと思っていたが、今では知名度はヤフーに勝ったといっていいところまできている。あとはサービスのレベルを上げていけばいい話」とも語ったそうです。

これに関しては、堀江社長「ヤフーに勝った」という記事にもなっています。

「ヤフーを抜くぞと試行錯誤してたら、野球が当たってニッポン放送が当たって知名度が上がった。知名度はヤフーに勝ったと言っていい」

ドラゴン桜 (1)

ドラゴン桜 (1)

甲子園へ行こう 15 (15)

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