新種の猿の命名権、カジノが落札したそうです。

米国の野生動物保護協会(WCS)が、新種の猿の命名権をオンライン・オークションに出品し、カナダのオンライン・カジノが65万ドルで落札したことが13日(米国時間)明らかになった。

カジノが落札。しかもオンラインカジノ!

猿はカジノの社名と同じ「ゴールデンパレス・コム」と名付けられたそうです。なんだそりゃ‥‥。いいのか猿よ‥‥。でも、猿の責任じゃないもんな。

「売上金は自然保護にあてられる」とのことですが、ドットコムアニマルもどうかと思いますねぇ。でも国立公園も資金難だそうで、困ってしまいますね。

カジノにしてみれば、いろいろなところで報道されて、すぐに元が取れてしまうんでしょうね。

この猿は南米ボリビアで昨年、発見され、体長は約30センチ。WCSが資金を得るために、命名権のオークションに踏み切り、「チャリティー・フォークス」に出品していた。学名も『Callicebus aureipalatii』(ラテン語でゴールデンパレスという意味)となることが決まった。

「こうした風変わりな動物名は初めてではなく、ロスチャイルド・キリン、ルーズベルト・エルク(オオジカ)という前例もある」そうです。

ちなみにゴールデンパレス・コムは、イーベイで「聖母マリアの像が浮き出ているというトースト」を28,000ドルで落札した会社だそうです。「ユニークな商品を落札する」というのが宣伝戦略になってしまっているんですね。