学生の就職志望業界1位は“メーカー”、企業のトップは全日空という記事より。

楽天グループで、クチコミ就職サイト「みんなの就職活動日記」を運営するみんなの就職(本社:東京都港区)は2005年3月25日、来春(2006年)卒業予定の大学生(短大含む)を対象にした人気企業ランキングを発表した。トップは全日空、2位は日本航空で、航空会社が1、2位を占めた。

航空会社2社の人気が高かったのは、「両社が新卒採用枠を拡大したため」と見られるそうです。3位以下は、電通、資生堂、松下電器産業、トヨタ自動車、日産自動車、博報堂、日立製作所、キヤノンと続いています。メーカーの人気が高いですね。

上位50位のほとんどが上場企業で、同社は「モノを作っている」という安心感から大手メーカーを志望する“安定性重視”の学生が多いようだと分析している。

普段、使っている製品でよく知っているから、という理由もありそうですが。とりあえず、希望だけだったら有名な企業を挙げたいですからね、ぼくだって。

業界別では、「メーカー」が35%、「銀行・商社・保険」が19%、「サービス業・人材」が19%、「マスコミ」が14%、「情報・通信・コンサルティング」が12%。

マスコミが昨年から10ポイント以上落として2位から4位に転落しているそうで、ライブドア、ニッポン放送、フジテレビの攻防で、危険な業界に映ったでしょうか。