荒川河川敷に大量ウサギ、でもサクがないという記事より。

国交省を困惑させている現場は東武伊勢崎線堀切駅近くの河川敷。20匹ほどのウサギが跳ね回り、堤防や河川敷には直径20センチほどの穴があちこちに開いている。3年前からここに住む、飼い主の沖元智加男さん(57)は「ここ3、4日ぐらい『里親になりたい』っていう人が多く来て、半分ぐらいに減ったんだ」と話すが、この日、新たに8匹のウサギが生まれた。

40匹 → 20匹 → 28匹ってダメじゃん!

ホームレスの男性が飼育していたウサギが大変なことになっているそうです。困ったことにこのウサちゃんたちが堤防に穴を掘ってしまうそうなんですね。「堤防の機能に支障が出る恐れがある」ということで、国交省荒川河川事務所とホームレス男性の綱引きが続いているそうです。

国交省荒川河川事務所は「これ以上放置すると堤防が崩れる恐れがある」として22日に、放し飼い状態を解消するため、沖元さんの住まいに隣接する土地を縦横10メートル、高さ60センチのさくで囲ったが、沖元さんは「60センチの高さじゃ、ネコが入ってきて襲われる」と、さくの中での飼育を拒否していた。

しかし、8匹が生まれたこの日「これ以上、迷惑をかけたくない」として、サクの中にウサギを入れることにしたそうです。一時は70匹まで増えていたということです。「去勢は、寿命が短くなるから絶対に認めない。ウサギはおれの子供、これ以上は減らしたくない」そうです。ウサギが増えればそれだけエサ代もかかるでしょうし、1ヶ月の収入が10~15万円ということなので、責任持って家を借りてそこで一緒に暮らせないものですかね。