ウィルコムがPHS通話定額サービス,一部報道に「詳細は検討中」という記事より。
ウィルコム(旧DDIポケット)は2月24日,「5月をめどに月3000~4000円の音声定額サービスを導入する」との一部報道に対して「音声の定額サービスを計画しているのは事実」(広報部)とコメントした。ただし「具体的なサービス・イメージについては,まだ検討中」(同)とし,料金や導入時期については未定とした。
個人的にはPHSは好きなんです。音質も良いし、データ通信もできるし、ということで良いところも多いのですが、端末機能が携帯電話に見劣りする、エリアが狭いという弱点もあるなぁ、と思っていました。そこにきて、通話定額サービスが間近か? のニュース。
報道では月額3,000~4,000円と、なかなか手頃な気がします。月に1万円とか2万円を携帯電話の通話料金として支払っている場合は、発信用として持つのも一つの手かもしれませんね。
具体的には、
NTT局に設置した「ITX」(IP transit exchange)と呼ぶ装置が,PHS基地局からISDN経由で送られてきた音声・データをIP化。トラフィックを同社のIPバックボーンに流すことで,伝送コストを抑える。
というような技術を使うそうです。「携帯電話では,KDDIやボーダフォンが音声通話の定額サービスを提供中だが,いずれも企業向けのもの」ということで、個人に音声通話定額の門戸が開かれるのは楽しみです。「ウィルコムの料金設定次第では,携帯電話事業者もサービス内容の見直しを迫られそうだ」と記事。
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