「プロ野球にファン離れの兆し」、NRI調査という記事より。

来期はプロ野球を「今期より見ない」とした人は全体の9.5%だった。理由は、「試合がつまらなくなった」(55.0%)、「不祥事や再編騒動で興味がそがれた」(46.4%)、「メジャーへの関心がより高まった」(27.7%)などがあがった。年代別では、上の世代ほど、この1年でプロ野球への関心が「低下した」割合が高く、長年のファンが離れてしまう危機をはらんでいるという。

これまで野球を見ていた人たちが「つまらなくなった」と言っているんですから、事は深刻ですね。「ファン離れの萌芽が見られる」とNRIでは。

「新規参入の楽天球団が本拠を置く東北地方では「今季より見る」が全国平均(18.0%)の約2倍の38.8%で、地元の期待の高さがうかがわれる」ということで、スポーツは決して、強いから見る、のではないことが伺えます。弱くても、地元に密着してじわりじわりと観客動員を伸ばした方が、最終的にはチームのためになるということでしょう。

今後の国内プロ野球に必要な要素では、「ドラフト制度の改革」(51.4%)、「魅力ある選手の育成・発掘」(49.5%)、「新規参入障壁の見直し」(46.6%)などをあげた人が多い。「1リーグ制への移行」については、必要と考える人は3.3%ときわめて少なかった。また、新規参入は「望ましい」(68.5%)が最も多いが、新規参入があっても「大きな変化はない」と考える人も21.6%いた。

逆にチームを増やすべきかもしれませんね。おらが町のチームを、もっともっと作るべきでしょう。