ダイエー、ソフトバンクに50億円身売りという記事より。

経営再建中の大手スーパー、ダイエーが保有する「福岡ダイエーホークス」の全株式を、通信大手のソフトバンクに売却し、プロ野球界から〝完全撤退〟することが9日、明らかになった。産業再生機構の活用を決めたダイエー本社は、本業の立て直しに集中するため、球団株の売却を決断。売却額は福岡ドームなどを運営するコロニー・キャピタル社と交わした契約に基づき、約50億円程度の額となる。

西武が200億円とかちらつかせているのに、ホークスが50億円とは! ということで、西武の提示している金額が高すぎるのでは、ということも判明してしまったのかもしれません。逆にダイエーが安すぎる感もありますが。ちなみに、この記事ではソフトバンクが「通信大手」という紹介されておりますね。

ダイエー本社は10月中旬に産業再生機構の活用を決断。これまで「単独継続保有」を主張し続けてきた方針を大きく転換した。現在保有している98%(残り2%は中内オーナー保有)の球団株の全株式を手放し、ダイエー本社は経営立て直しのため、本業に集中し、プロ野球部門から完全撤退する。

ダイエーはプロ野球からは完全撤退になるそうです。ダイエーとして活動したのは実に16年間。南海→ダイエー→ソフトバンクという流れになりました。「福岡」と「ホークス」の名前は残す意向とのこと。