宇都宮競馬04年度末で廃止になるそうです。

宇都宮競馬は1948年から開催。売り上げは79年の約344億円をピークに年々減少し、98―03年度の累積赤字は約41億円に膨らんだ。積み立てていた基金から補てんしていたが、04年度も約7億円の赤字が見込まれ、05年度以降は一般会計から補てんせざるを得ない状況だったことから、県議会の県競馬委員会が8月に廃止が妥当と提言していた。

実は浦和にも公営競馬がある訳で、あまり意識したことはありませんが、競馬場のある街に住んでいます。競馬が開催されていない日は公園として解放され、主に開催は平日のため、休日は子供を連れて遊びに行ったりします。

何度か年末に競馬に興じたこともありますが、地方競馬というのは、温かさというか、独特の雰囲気がありますね。食べ物もおふくろの味的に美味しかったりして。

浦和競馬も危機があったようですが、場外発売を増やすなどして売上を伸ばしてきたそうです。しかし一方で、場外馬券を購入する母親が子供だけを公園で遊ばす姿も見られ、やりきれない気持ちというか、息抜きはもちろん必要だけれど、それは偶にだけにしてあげてください、とそんな気持ちにもなります。

足利が03年3月に、高崎も期日は示されていないが、すでに9月28日に廃止が決定しており、北関東の公営競馬は80年の歴史に幕が降ろされることになった。