廃棄するパンから燃料電池用水素を生成、サッポロ/島津/広島大という記事より。なるほど、廃棄するパンを発酵させて水素を生成するんですか。いずれにしろ、廃棄物から有用なものが生まれるというのは良いことかもしれません。

嫌気性細菌(酸素に弱い細菌)を利用して食物廃棄物を発酵させ、水素やメタンなどの資源を含んだ「バイオガス」を生成する技術。農林水産省が進める「農林水産バイオリサイクル研究」の一環として、サッポロビールが発酵の技術面を、島津製作所が主に設備面を、広島大学が微生物の探索を担当し、1999年より開発を進めてきた。