MITの「世界の若手技術者100人」、NECの山本氏が入選したそうです。

米マサチューセッツ工科大学(MIT)の雑誌『テクノロジー・レビュー』がこのほど選出した、2004年度の「世界の若手技術者100人」に、NEC基礎・環境研究所の山本剛氏(31歳)が選ばれた。28日(米国時間)発売の10月号に掲載される。

1999年にスタートした35歳以下の若手を表彰する制度だそうで、過去にはGoogle創業者の二人、リンスパイアCEOなどが選ばれているそうです。

山本氏は「量子ビット論理回路の実現にかかわり、量子コンピューターの開発を前進させたことが評価された」そうです。

そのほかには、『パワーマックG5』1100台でスーパーコンピューター(通称『ビッグ・マック』)を構築して話題になった(日本語版関連記事)、バージニア工科大学のスリニディ・バラダラジャン助教授(31歳)も入選。また、ソーシャル・ネットワーキングの最大手、米フレンドスター社の創業者、ジョナサン・エイブラムズ氏(34歳)も選ばれた。