ネットとフリーペーパーの影響で有料情報誌の利用は減少傾向という記事より。

とくに「地域・タウン」「映画・演劇・音楽」「テレビ」の3ジャンルは、「減った」と「やや減った」の合計が20%を超えており、購入を減らした理由(自由回答形式)では、「インターネットで情報を得ている」「フリーペーパーの充実」「無料でいろいろな情報が手に入るようになった」などが挙がった。このことから、同調査では、新しいメディアの普及が有料情報誌の販売に影響を与えていると分析している。

個人的にはあまり雑誌を買わなくなったのは、フリーペーパーよりもネットの影響が大きいかもしれません。ただ、やはり紙にまとまっていること、全く知らない情報が受動的に得られることを考えると、雑誌も貴重だと思います。うまく棲み分けできれば良いのではないか、と。

ただ、R25とか非常によくできたフリーペーパーも登場していますので、同種の雑誌は苦戦するかもしれませんね。あの内容で毎週、無料で配布されるのですからね。ついつい手に取りますよ。

情報誌の価格については、「やや高いと思う」と「高いと思う」と答えた人が合計45.4%となった。

久しぶりにMacPeopleを購入したら800円を超えていて驚きました。でも、かつてはMac関連雑誌も1,000円とか平気でしていたのを思い出しました。

情報誌とインターネットを比較して、情報入手の手段としてどちらが便利と思うかをたずねる質問では、「インターネット」の回答が36.3%で、「どちらかといえばインターネット」を加えると7割近くの人がインターネットを選んでいることになる。インターネットが便利な理由(自由回答形式)では、手軽さや情報量の多さを指摘するものが目立ったという。なお「情報誌」を選んだのは6.9%にとどまった。