QRIO、ユネスコ活動に立ち上がるという記事より。

ソニーと日本ユネスコ協会連盟は8月30日、二足歩行ロボット「QRIO」を使った科学技術体験教室「QRIOサイエンスプログラム」を世界各地で開催すると発表した。

「QRIOサイエンスプログラムは、日本ユネスコ協会連盟が展開する青少年育成のための教育活動プログラムの一環で行われるもの」ということです。子供たちの科学への好奇心や探究心を育むことを目的しています。

このQRIOの凄さを最近目の当たりにしました。NHK教育の子供向け番組に「ピタゴラスイッチ」というのがあり、その中で「アルゴリズムたいそう」というコーナーがあります。「悲しいときー」でお馴染みの「いつもここから」が担当しているコーナーで、歌に合わせて踊るコーナーなのですが、これまではNHKのアナウンサーや消防士の人などが踊っていました。

しかしつい最近、なんとQRIOが踊っているのを目撃してしまったのです! しかも驚くほどに器用に。

「アルゴリズムたいそう」は決してゆっくりな曲ではなく、振り付けもシンプルとはいえ凝ったものなのですが、それを見事にQRIOがクリアしていました。ロボットもここまできたか、とNHK教育を見ながら感心してしまいました。QRIOが全国各地で「アルゴリズムたいそう」を踊ったら、子供たちも大喜びしそうです。

 「科学する心、“好奇心”はQRIOの名前の由来(curiosity)にもなっている。最先端のIT技術を駆使した二足歩行ロボットがどんどん開発され、その科学技術が世界平和に貢献していくのは間違いないと思う。QRIOが科学のメッセンジャーとして活躍してくれればうれしい」

NHKピタゴラスイッチ アルゴリズムたいそう [MAXI]