西ナイル熱、沖縄の女性が日本人初の感染例かというニュースより。

7月末まで米国を旅行していた沖縄県の女性(42)が、北米各地で猛威をふるっている感染症「西ナイル熱」に似た症状を訴えていたことが5日、分かった。沖縄県衛生環境研究所で行ったウイルス遺伝子検査(PCR)で疑陽性を示したという。

「西ナイル熱」が日本上陸かということで日本上陸が懸念されていましたが、初感染者が出たかもしれません、というニュースです。幸いに人から人に感染する恐れはないようなので、厚生労働省は「今回のケースが仮に第1号だったとしても、過剰に騒ぐ必要はない」とコメントしています。

この時期、バックパッカーでアメリカに行っている人、行く人なども多いと思いますが、注意が必要ですね。致死率は重症者の3~15%と高くないそうですが、ワクチンがなく、発症した場合の治療法もありません。

米疾病対策センター(CDC)によると、昨年の米国の西ナイル熱感染者は9862人(うち死亡者264人)に達した。