「ホネツギマン」入浴剤騒動とばっちりだそうです。

アルバトロスが「タイトルと違い、健康がテーマの素敵な映画。宣伝展開として、温泉との提携を考えた」と、全国の温泉を調査。先月初旬にイメージの合った白骨温泉と交渉して快諾を得たため、10月の公開に合わせたJTBによるツアーを計画した。

「ホネツギマン」は昼は整体師、夜は覆面プロレスラーとして活躍する主人公が、故郷に戻った途端に巻き込まれる波乱の人生を描く映画で、予告編には白骨温泉旅館組合長がコメントを寄せており、配給元は困惑しているそうです。

チラシや予告編の差し替えも検討しなければならず、「もともと予算が多い映画ではないので、かなりの打撃になりそう」と苦笑い。とんだとばっちりを受けた格好だが、21日までに白骨温泉からの謝罪などはなく、「長野での公開にも影響するかもしれない。社内は動揺しています」と憤まんやるかたない様子だ。

骨折り損のくたびれもうけ、というやつですか。

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