イニシアチブは主導、発議 外来語33語の言い換え案だそうです。

国立国語研究所の外来語委員会(委員長・甲斐睦朗同研究所長)は29日、外来語の言い換え提案の第3回中間報告として、イニシアチブを「主導、発議」とするなど33語を公表した。8月末に最終報告をまとめる予定。

言い換えを断念したのは、

・「回線接続」と提案したオンライン
・「情報集積体」としたデータベース
・「公開討論会」などとしたフォーラム
・「文化支援」としたメセナ

で、「かえって分かりにくくなった」などの批判が出ていたそうです。なんか無理矢理日本語にしている感がありますね。定着して意味が通じるものは無理に言い換える必要もないのではないかと思います。

言い換えるというよりも、使う側のセンスも多分に影響する気がします。あまり外来語ばかり交えて話すと、かえって頭が悪く見えてしまうという弊害もあるようなないような。