パケット履歴開示で「クローン携帯の亡霊」は消える?という記事より。

携帯キャリアはパケット通信履歴の詳細を開示すべきだ、との声がある。月次の「料金総額」だけでなく、「いつ、どこで、どれだけ」パケット料金を使ったかを、ユーザー側でも正確に把握したいというわけだ。

記事によれば、

背景には、携帯の高速化、高機能化に伴い、予想外の高額パケット代に驚くユーザーの存在がある。にわかには信じられないため、ややもすると“クローン携帯の被害に遭ったのでは”とユーザーが考えてしまいがちなことも、問題を複雑にしている。

ということです。しばらく前から“クローン携帯”の問題というのは発生していましたから、これを解消するにはパケットの通信履歴を公開すれば一発かもしれませんね。

「窓口に来てもらい、本人であることを確認した上で通信履歴を開示する。一定の調査期間をもらった後、メールの送信日時・相手、iモード閲覧の日時・接続先アドレスを知らせる」(ドコモ)

これにより「『クローン携帯では』と疑っていたユーザーも、ログを見ると『そういえばこの日、画像データを大量にダウンロードした』と思い当たることもある」そうです。確かに、自分が数万円もパケットを使っていると自覚していない人も多いでしょうから、告知や対策が必要なのかもしれません。