ソースネクスト松田社長インタビュー「1,980円ソフトはソフト市場を活性化する」するというインタビュー記事がありました。

法人市場参入をはじめとしたソースネクストの1,980円ソフトウェア戦略を、ソースネクスト代表取締役社長である松田憲幸氏に聞いた。

確かに、ソフトウェアを購入してみようか、という機運は高まっているかもしれません。しかし、これまで数万〜数十万円で売られていたソフトが1,980円で販売されると、それに心理的抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、オラクルの開発ソフトを1,980円で販売するという話は、オラクルから持ちかけられていたそうです。

とにかく、現状では「ハードとソフトウェアのバランスの悪さが問題」だと思います。市場規模を見ればわかりますが、ハードウェア市場に対してソフトウェア市場がはるかに小さい。ソフトウェア市場はハードウェアに追いつかなくてはいけない。そのためのひとつの方法として、当社では1,980円でソフトウェアを販売し、市場拡大に繋げていきたいと考えているのです。

1,980円という値段には、

・980円だと流通業の販売マージンが薄すぎて受け入れられない
・2,980円だと値段的にコンビニでの販売ができない

という理由があったそうです。

値段が初めから決まっていると営業もしやすいのです。100円ショップと同じ要領で、「何本仕入れれば、2,000円で販売させて頂けるか?」という1点に集中して仕入れをすればよいからです。リスクは、販売元である当社が受け持ちます。