日本のIT技術者給与、世界で3番目の水準なんだそうです。

この調査では、世界32カ国で約3300社のIT専門技術者4万3000人を対象に、職位ごとの手取り金額を調べた。IT技術者給与の上位5カ国はスイス、ドイツ、日本、香港、米国の順。

逆に最も低い国は、下から順にフィリピン、ベトナム、ブルガリア、マレーシア、インドネシア、インドだそうです。

チームリーダー/上級専門職の場合、年間の手取り金額はスイスが7万5100ドル、日本が6万4500ドル、ドイツが6万4100ドル。一方フィリピンは7900ドル、ベトナムは8300ドル、米国などからの業務移管が増えているインドは9700ドルだった。

高いところと低いところでは10倍くらいの格差があるんですね。アメリカから仕事が流れているインドでも、9,700ドルです。じきにインドも高給取りになると、もっと安いところに仕事は流れるんでしょうか。しかし、単純作業ではないわけですから、人件費だけを考える訳にはいきませんね。やはり業務効率を考えると国内だよ、とか言いつつ、アメリカに戻っていく予感もします。