小中学生の39%、「誰かを殺したい」という調査結果より。

調査は6月3日から6日にかけ、男女157人を対象にネット上で実施した。回答者のうち80%が毎日ネットを利用し、最もよく使っているのはメール(63%が毎日)、次が掲示板(25%が毎日)だった。

15歳以下の小中学生を対象にしたネット利用実態調査の結果だそうです。

予想以上にインターネットが利用されている気がしました。中学生だったら、もう当たり前なのかな。自分の時には無かったものですから、どういう利用シーンなのか想像しにくいですが。

「殺したい人物」として21%が学校の友達を挙げたが、ネットの友達やその他の友達を殺したい、という答えはごく少数だったという。2位以下は学校の先生(18%)、父親(15%)と続いた。

父親も15%ですか‥‥。ショックです。生きるとか死ぬとか、リアリティがないんでしょうかね。

同社では、同調査は仮説を構築するための予備調査であり、一定の偏りなどが含まれている可能性があるとしている。また、「高度に情報化した社会では、若年層の方が知識、経験をもつ分野も少なくないため、表層的な結果だけを見て若年層の抱える問題を論じるべきではない」としている。

とはいえ、ショッキングでした。でも、想像力が欠如しているのは、何も子供に限った話ではないのかもしれませんね。ときどき思うんです。子供達は大人の写し鏡だと。

■関連記事

インターネットで頭にくるのはメールやチャットより掲示版

インターネットを利用中に頭にきたことがある、と回答したのは全体の66%、掲示板の利用中がもっとも多く、これに対してメールやチャット、メッセンジャーで頭にくることは少ないとのことである。