“輸入CD規制”――HMVは「反対」、タワレコは「賛成?」という記事より。

CD販売大手、HMVジャパンとタワーレコードの2社がAmazon.co.jpに次いで、著作権法改正案による輸入CD規制問題についての声明(HMVジャパン、タワーレコード)を発表した。

Amazon、輸入盤CD規制に反対を表明しましたが、それに続いてHMVとタワーレコードでも相次いで声明を発表しているそうです。

HMVは「現在の法案ではまだその規制による洋楽輸入盤に対する影響がどの程度のものか明確でない」と法案を疑問視。さらに、「弊社の取引会社(レコード会社)からもこの法案は洋楽の輸入盤には行使しないとの確約を得ております」ということです。

タワーレコードは「アジア諸国からのJ-POP CDの日本への還流について、現在何らかの防止措置が必要であるということは理解しており、日本国内市場への影響の大きさを考慮すると、その主旨には賛同致します」と一定の理解を示しつつも、「世界各国から自由に商品を輸入できることが望まれます」とコメント。

HMVやタワーレコードにとっては、生命線とも言える部分を断ち切られる可能性のある法律です。