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テレビCMは「番組の中」へ(Placement)

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テレビCMは「番組の中」へ(Placement)

テレビCMが消える日という記事より。

DVD レコーダーの普及に伴い、テレビCMをスキップして番組を視聴する消費者が増えている。多くの DVD レコーダーのリモコンには「30秒スキップ」機能がついており、消費者はテレビCMを見ずに、番組を見ることが可能になった。

これは実感していますが、HDDレコーダーで録画した番組は、全くCMは見ませんね。そうなると記事にあるように、

こうなると、放映時間帯によってAクラス、BクラスというようにテレビCMの料金が区分されていること自体、意味がなくなってくる。テレビCMに出稿しても、番組の視聴率と乖離した接触率になるなら、テレビCMに出稿する広告主も減ってくるだろう。

ということになると思います。こうなるとどういうことが起こるかというと、プレイスメント(Placement)と言われるマーケティングPR手法が台頭してくれるそうです。

プレイスメントは、いわゆる広告枠に自社の製品やサービスをCMとして放映するのではなくて、番組内に製品や人物を露出するマーケティングPR手法である。

なるほどね。雑誌で言うところの記事広告に近いでしょうか。通常のテレビCMより効果が高い場合もあるかもしれません。これからは、そういう目でテレビも見ないといけなくなる訳ですね。これはCMだな、とか。

プレイスメントをはじめとしたマーケティングPRには、情報価値を向上させる効果がある。

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トラックバック時刻: 2004年5月28日 09:56

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