ジェットコースター乗り過ぎは危険?脳など障害の恐れだそうです。

遊園地で人気の大規模ジェットコースターに1日何度も乗った大人3人が、脳や脊髄(せきずい)の障害を起こしていたことを13日、亀田総合病院(千葉県鴨川市)の福武敏夫・神経内科部長が、東京都内で開かれている日本神経学会で発表した。

いずれも20歳代の成人で、1日に4~10回以上乗って慢性的な頭痛や手のしびれが見られたそうです。

二人は「脳を包む硬膜の内側に出血が起こり血の塊ができる硬膜下血腫(けっしゅ)」になっており、もう一人も脊髄中心部に空間ができて知覚障害を起こしていたということです。

硬膜下血腫は、脳の硬膜内を通る静脈が、乗車中の強い重力、遠心力によって切れたためとみられる。脊髄障害の原因はよく分かっていないが、繰り返し強い重力が加えられた影響が考えられるという。

子供はさらに危険が増すということで、気をつけた方が良いかもしれません。乗りすぎにご注意を。