SCN、最終赤字4億2000万円に ダイアルアップユーザー減が響くというニュース。

ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は4月26日、2003年度の連結決算を発表した。連結最終損益は4億2000万円の赤字。ブロードバンド会員数は拡大したものの、ダイヤルアップユーザーの減少による接続料収入の落ち込みをカバーし切れなかった。

「ISP「So-net」のユーザー数は伸び悩み、3月末時点のユーザー数は230万人と前年同期から横ばい」ということなんですが、So-netはうまくブロードバンドのイメージをアピールできていない気がするのですが、そんなことないですか?

ナローバンド会員数は175万人と前年同期比13万人減り、28億円の利益減を招いた。その分ブロードバンドユーザーが同13万人増えて55万人に拡大したものの、会員獲得コストが4億8000万円とかさみ、損失を吸収し切れなかった。

約10年前にインターネットブームの礎となった、草の根プロバイダーは今、どうしているのでしょうか?