もっとも使いやすいポータブルプレーヤーの容量は「1,000曲」〜米調査結果という記事より。

ポータブルプレーヤーの容量はハードディスクやメモリの技術向上と価格低下によって増加傾向にあるが、この調査結果は、使いやすく、売れるポータブルプレーヤーを設計する際のひとつの目安となりそうだ。

アメリカのJupiterResearchが調査した結果で、音楽を再生するためのポータブルプレーヤーとして最適な保存量は1,000曲程度なんだそうです。

調査によると、PC上に音楽のコレクションを持つ消費者の90%は1,000曲も保存していない一方で、77%が1,000曲を保存できる容量のポータブルプレーヤーの購入に関心があると回答した。

なるほど。みんな意外と保存していないんですね。だって、アルバムが100枚あれば、それだけで1,000枚超えますよね。って、それって多すぎるんだろうか? それほどCDを購入する方ではないですが、ただいま丁度1,000曲でした。まだ取り込んでいないCDが半分以上あるので、1,000曲じゃ足りないな。

とはいえ、保存している楽曲全てをポータブルプレーヤーとシンクロさせる必要もないので、普段よく聞くという観点からすれば、1,000曲もあれば十分かもしれません。1,000曲保存できるポータブルプレーヤーって、iPod miniのことなんでしょうね。

さらに、インターネット利用者のうち、ポータブルメディアデバイスの購入に関心があるとした45%は、そのデバイス上のビデオ機能に関心があると回答。こうしたことから、将来的には1,000曲以上を保存できる容量を持ち、そこに音楽以外にも映像を保存できるポータブルメディアプレーヤーの需要があると結論している。

関心あっても、欲しいと思うかな。どうだろう。取り込んだりエンコードしたり、ソースとなるビデオ映像をどこからもってくるのか、など、手間がかかりそうではありますが。あ、でもHDDレコーダーに保存している番組を簡単に移せるんだったらいいかな。とにかく、録り貯めても見る時間がないのです。

「この調査結果は、約1,000曲を保存できる4〜5GBの容量を持つ製品に焦点を合わせたベンダーの成功と、これよりも低い容量のデバイスがなぜこれほど失敗してるのかをよく説明している」

iPod miniは、こういう計算の上でリリースされているんでしょうか? だろうなぁ。やるな、Apple。