総額表示の義務化で“便乗値下げ”相次ぐというニュース。

こうした10円単位の端数を含んだ税込み価格では、購入を検討する消費者心理に冷や水を浴びせてしまう、と懸念する販売店も多かった。そこで対策として、消費税分の値下げに踏み切る販売店も出てきた。

確かに4月1日以降にさくらやに行って、あれ、この商品はこんなにしたっけ? と一瞬戸惑いました。総額表示だとすぐに気づいたんですが、割高感は否めません。そのため、消費税分を値下げすることで対応する販売店が出てきているようです。

消費者として気になるのは、量販店のポイントの算出方法で、これまで本体価格に対してポイント計算していたところが多かったので、税込み価格に対してポイント計算するところが増えたそうです。総額表示以前は、それを売りにしているところもありましたね。その切り替えによってこれまでポイントを貯めてきた人が消費税分損をすることから、ビッグカメラ、ヤマダ電機では「3月31日までのポイント残高に対して一律5%分を上乗せする」そうです。いいなぁ。

ちなみに、ポイント算出方法は以下のようになっているそうです。

本体価格で加算する方式
ソフマップ、九十九電機

税込み価格で加算する方式
さくらや、ラオックス、ヨドバシカメラなど

本体価格方式→税込み価格方式に変更
コジマ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダ電機

ソースネクストの1,980円ソフトは、「Quality 1980」というブランドを新たにつくり対応したということです。