紙でできた25GB光ディスクが登場というニュース。

両社が開発したペーパーディスクは、紙素材(紙化率51%以上)の光ディスク媒体。両社は、約一年前より開発を開始し、ブルーレイディスクのディスク構造に基づいた容量 25GB 再生型ペーパーディスクの開発に成功した。

凸版印刷とソニーが開発に成功したそうです。

ブルーレイディスクは、ディスク基板にレーザー光の透過性を必要としないため、紙の素材での光ディスクの開発が可能となったという。

なるほど、そういう秘密がありましたか。

紙への印刷により、意匠性の高いラベル表示が可能となるほか、ハサミで容易に切ることができ、廃棄時における情報保護にも役立つ。

廃棄する際にハサミで切れるのはいいですね。あと再生できたり、さらに再生紙が使えるようになると良いと思うのですが。プラスチックを捨てるのは、ちょっと抵抗ありますね、やっぱり。

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ソニー開発者に聞く——「紙でできた光ディスク」ができるまで

発表文にある“紙化率51%”とは、ディスク全体の重量に対する比率で、51%を超えると各自治体のごみ回収基準で“紙類”の扱いを受けることができる。

紙でできた25Gバイト光ディスク ソニーと凸版が開発

開発の成果は、4月18−21日に米国で開かれる光ディスクの学会「Optical Data Storage 2004」で発表する。