Time Warner、AOL売却を検討?というニュース。

New York Postは関係筋の話として、投資銀行のGoldman SachsがTime Warner向けにAOLの今後についての提案をまとめていると報じた。4月のTime Warner取締役会で、AOLのジョナサン・ミラー会長が最新事業状況を報告し、幹部らが同部門の今後について検討する見通しだという。

既に社名からはAOLの文字は外されていますから、売却ないしはスピンオフへの準備は整っているというところでしょうか。それでもやっぱりAOLの利用者は多いんでしょうが、やっぱりブロードバンド化でかなり勢いを無くしているかもしれません。AOLが独立した方が、お互いに幸せかもしれませんね。

AOLとTime Warnerの合併は、発表当時、インターネットとメディアの巨大企業誕生として大いに注目を集めた。だが、ネットバブルの崩壊によってAOLのオンライン広告収入は低迷。また、AOLは米国のダイヤルアップ接続サービス市場で多数の加入者を獲得していたものの、ブロードバンド化の波を受け、DSLやCATVインターネットに加入者を奪われている