消費税総額表示、外食各社の対応、消費者の反応は?という記事より。

これを見る限り、価格の設定については、「0.1円単位の端数を切り捨てる(例:税込み価格472.5円の商品なら0.5円分を切り捨てて472円とする)」がやや多いこと、また、価格表示をどうするかについては、「総額表示のみ」という考えが多数派であることが分かった。

4月1日から消費税総額表示が義務化されますが、外食産業の対応状況がまとめられています。総額表示にすると、これまで1,000円と表示していたものを1,050円とする必要が出てきます。そのため、価格表示をきりよくするには実質値下げするところが多いのかな、と思っていたのですが、案外そうではないようです。

価格の設定については、「0.1円単位の端数を切り捨てる(例:税込み価格472.5円の商品なら0.5円分を切り捨てて472円とする)」がやや多いこと、また、価格表示をどうするかについては、「総額表示のみ」という考えが多数派であることが分かった。

現行価格は計算された数字でヘタにいじれない(マクドナルド)ということで、1円単位で表示するところがやや多いようです。慣れれば問題ないと思いますが、しばらくは戸惑いそうです。例えば、なんとかバーガーが262円とかなったりする訳ですよね。

一方、分かりやすさのためにモスは5円単位にするそうです。

モスは「顧客に分かりやすくすると共に、レジでの釣り銭のやり取りを減らす」という狙いから、1円単位で四捨五入し、商品の価格を10円単位のキリの良い数字に変えることにした。

いずれにしてもしばらくすれば価格がこなれてきて1円単位の部分はなくなっていくのでしょうか。消費税が変動する度にこんな騒動があるのでは大変です。外税表示が一番簡単なんでしょうけど。