<携帯電話>番号ポータビリティー導入が適当 総務省調査研です。

携帯電話の契約会社を変更しても従来の電話番号が使える「番号ポータビリティー(持ち運び)」の導入是非を議論してきた総務省の調査研究会(座長・斎藤忠夫東京大名誉教授)は24日、「導入することが適当」とする報告書案をまとめた。26日に正式発表する。

早ければ2005年から導入が開始される見込みです。「実現すれば、料金の値下げやサービスの多様化など業界の競争激化は必至だ」って、確かにそうですね。キャリアの縛りが全くなくなるわけですから。今だったら、ぼくもauに乗り換えたい(笑)

1,000億円の導入費用に関しては、

設備投資・維持運用に関しては利用者と携帯電話会社が分担、変更手続きなど実費相当分は利用者が負担することを明記。利用者負担に傾斜した内容を打ち出した。

希望者だけでなく、全員で負担するんでしょうかね。どのくらいの料金設定になるのでしょうか。

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携帯の番号ポータビリティ利用料は数千円に,2006年までに導入へ

報告書案では導入コストの回収方法として,サービス利用者と携帯電話会社で分担するよう提言。実際には,携帯電話会社がまずコストを負担し,サービス利用者から数千円程度の手数料を徴収する形態が有力となっている。

総務省の研究会報告書案、「番号ポータビリティは導入」に

携帯電話事業への新規参入を阻害する恐れがあるとされたほか、ユーザーの囲い込みのためにキャリアの営業費用が増大し、結果的に料金の値下げを行なえなくなったり、端末価格が上昇したりするという懸念が示された。