クローン携帯の可能性という記事。

名前ばかりが先行してしまい、実態がいまひとつつかめない印象だが、果たしてそれが存在する可能性はあるのだろうか?

覚えのない請求があったとして裁判を起こした人もいて、昨年から注目を集めているクローン携帯ですが、その可能性というのはどうなのでしょうか。キャリア側ではありえないと否定をしますが、24時間断続的に通話記録が残っているのを見ると、何かに利用されているのではないか、と疑ってみたくもなります。携帯電話でスパムメールを送信している業者だって、これが無料になれば‥‥と思えば何かをやっていそうな気もします。

そのため、クローン携帯を製造した上で、パケット通信モード専用端末として利用すれば、前述のネットワーク検知のシステムが、有効に機能しない恐れがあるのだ。相手もプロなので、システムのどこにスキがあるかは熟知している。

この記事を読むとショップの端末書き換えソフトのバックアップや、ネットワーク検知システムを騙すためのいくつかの方法など、決して不可能ではないように思えます。

■関連記事

クローン携帯をめぐる、“真偽”の判断

ただ、現実に「クローン携帯」として、世間で騒がれている事例のすべてが、“本物のクローン携帯”かというと、多少の疑問も残る。今回は、クローンを取りまく現状について、もう一度考えてみたい。