JM-Netが自己破産、負債額は20億円超です。

定額制サービスを提供するとしていたJM-Netだが、発表当初からそのサービス内容を疑問視する声が挙がっていた。サービス提供が困難と見ると同社は提供予定日(2003年8月)を延期し、サービス内容を変更。アダプタを使って国際電話経由で通話するいわゆるコールバック方式の定額制サービスを展開するとした。

破産すべくして破産したというか‥‥携帯電話にアダプタをつけてIP電話化して定額制という夢のような話でしたが、本当に夢で終わりました。債権者は約4,000人、負債総額は20億円以上。

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ジャパンメディアネットワークが、真に画期的な技術を開発していたのか、そして定額制・かけ放題の“IPモバイル電話”の提供を本当に目指していたのか。同社の関係者に連絡をとれなくなった今となっては、確認するすべはない。