DLJ証券の買収は「儲かるから」――-楽天の三木谷社長、今後のビジネス拡大に自信だそうです。

DLJ証券の買収について、楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史は「端的に言えば儲かるから」とその狙いを説明する。

もちろん金儲けを否定するものではないんですけど、こうもあからさまに言われると、お金を持っていない庶民からすると、髭を蓄えた顔も金の亡者に見えてしまうというもの。憎いねこんちくしょう! という感じでしょうか。

楽天とエッジ(ライブドア)って、傍から見ていると買収を繰り返すなどして同じような方向性に見えるんです。でも、エッジはけっこう好きなんだけど、楽天はどうも生理的に受け付けないものがあって、それはなんなんだろう、と考えていたんですが、やっと分かりました。

それぞれの社長のスタンスに対するイメージが大きく左右しているようです。エッジの堀江社長はblogなどを読んでいると、まずは面白いビジネスありきのように思えます。つまり面白い仕事をして、後から金がついてくるタイプというと分かりやすいでしょうか。対して楽天の三木谷社長はお金ありきであって、ビジネスは手段であり、それがたまたま楽天だった、という印象があります。別に大きく儲けられればなんでもいいよ、というと分かりやすいでしょうか。

これはあくまでもぼくの偏見で、実際の人となりは二人とも全く逆の可能性もありますが、少なくともこういう見え方をしているので、エッジには親近感、楽天にはなんとなく嫌悪感を感じるのかな、と思いました。もちろん貧乏人のひがみですので、関係各位の方はあまり気にしないでください。

仕事人のタイプには、

(1)仕事ありき

(2)お金ありき

の二タイプがあると思うんですが、ぼくがたまたま(1)のタイプだったということでしょう。もちろん(2)を否定するものではありません。お金は大切ですから。

よーく考えよー、お金は大事だよー、うーうーうーうー。