ペンギンファクトリー、自社開発のグループウエアをオープンソースで公開するそうです。

ペンギンオフィス2はLinuxサーバーで動作し、予定管理、掲示板、住所録、施設管理など機能を持つ(写真[拡大表示])。ただし、一般的なWebグループウエアが持つメール受信機能やワークフロー、文書共有機能は備えていない。

なんでオープンソースで公開しちゃうの? という疑問は大いにあると思いますが、社長は次のように語っています。

、「オープンソースとして公開することで、ワークフローなどの新しい機能が追加されるかもしれない。また、無料で利用しているユーザーがわが社に有料でカスタマイズを依頼するといった案件も増えるだろう」

社内で開発していくというのは、非常にコストがかかるものなので、オープンソースコミュニティに育てて貰うというのは一つのアイデアな訳ですね。ペンギンファクトリーとしてはそれで機能がどんどん追加されていけば機能アップしたバージョンを提供できますし、インストールやサポート、カスタマイズなどの案件が発生するといいな、という見込みということでしょう。