「00847」をつければ割安通話~ 平成電電、携帯で新サービスというニュースがありました。基本料金は安いけれど通話料金が高いプランを利用している人にメリットがあります。

ユーザーはあらかじめ平成電電と契約し、端末番号を登録した上で、「0084-7-相手先番号」と入力して電話をかける。これにより、中継事業者である平成電電のインフラを経由して、相手に着信するかたち。

料金プランは次のようになります。

携帯電話発信→携帯電話(PHS)着信:17秒10円
携帯電話発信→固定電話着信:26秒10円

月額基本料・初期費用などは必要ありませんが、月額100円が“第三者課金機能”の料金としてかかるそうです。現在の対応キャリアはNTT DoCoMoとauです。通話先には「00847」を除いた発信者の番号が表示されるということなので、利用には問題はなさそうです。

もう携帯会社に支払うのは基本料だけ? 平成電電が通話料割引サービスを開始

平成電電のこのサービスが多くの利用者を獲得できたら,携帯電話会社は料金プランのラインナップを見直す必要が出てくるかもしれない。「基本料がすごく安くて,通話料がとても高い」ような料金プランがあると,通話をする頻度の高い携帯電話利用者はその料金プランと平成電電の割引サービスを併用する可能性が高まるからだ。携帯電話会社は,少額の基本料収入しか期待できなくなる。思いのほか,インパクトの大きなサービスに化けるかもしれない。

基本料金だけNTTに支払って、通話料はIPフォンを使うというスタイルが携帯電話に適用できそうですね。事業者は通話料金なり基本料金なりの見直しが、本当に必要になるかもしれませんね。

平成電電