ドコモ端末にソニー「Felica」内蔵を検討

ソニーは10月22日、NTTドコモの携帯電話に非接触ICカード技術「Felica」を内蔵させて、電子マネーなどを利用できるサービスを検討していることを明らかにした。

FelicaはJR東日本「Suica」でも採用されていて、携帯電話で買い物をしたり電車に乗ったりできるようになるかも?

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「将来的にはパスポート的なものも入るでしょう。携帯の新しい使い方に向けての第一歩」(ドコモの立川敬二社長)

FeliCa搭載で携帯はこうなる

つまり、JR東日本がSuicaアプリケーションをモバイルFeliCa向けに用意すれば“携帯がSuicaに”なるし、ビットワレットがEdyアプリケーションを用意すれば“携帯がEdy”になるわけだ。同じように、ある会社が「社員証アプリケーション」を用意すれば、“携帯が社員証”代わりに使えるようになる。

ソニーとNTTドコモ、非接触ICカード技術搭載の携帯電話事業で新会社設立

ソニーの出井伸之会長は、「FeliCaの技術をソニーだけがやっていても普及しない。(新会社を設立し)NTTドコモとともに進めることで、中立的な事業展開ができると思う」

FeliCa搭載携帯電話2004年にも - ソニーとNTTドコモが新会社設立で合意

会場でのPVやデモ機では、会計などの場面においてキャッシュレスで使えること、iアプリからチャージが可能なこと、チケット購入の際に関連情報などを同時に表示できること、などが紹介された。