ぷらら、「Winny」や「Win-MX」のトラフィック制御を11月より開始するんだそうです。

「当社の管理者が、地域ごとにトラフィックを監視し、個別に制御していく方針だ。IPアドレス毎に制限するか、ポート単位で制限していくかなどの細かい点はケースバイケースとなるだろう」

「上りトラフィックに占めるWinnyやWin-MXの割合は60~80%と看過できない状況」になっているんだそうです。それにしても、アップストリームが通常のブラウザやメールの利用のダウンストリームを上回っている、というのは凄いですね。かつては、ホームページやメールを見るくらいが普通だったら、アップストリームなんてそれほど気にしていなかったんですけど。

ごく一部のぷららユーザーが起動しているWinnyやWin-MXに対する外部からのダウンロード要求が、ぷらら全体の上りトラフィックの約50~70%を占めていることになる

これは見過ごしてはおけないですね。もうかなわん、という状況なんでしょう。

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また両ソフトで流通しているコンテンツの多くが違法に公開されている可能性が高いことも問題視した。