数々の独自ブームをつくってきた、みうらじゅん氏のインタビュー記事です。今では普通に使われていますが、確か「マイブーム」ですら、氏による造語だったと記憶しています。かつてサブカル雑誌だった宝島で、むっふぅ~ん、てな感じのカエルのイラストで、いろいろなブツを紹介していたのを覚えています。そのユニークな発想を支えているものは何か? という日経ビジネスアソシエに掲載されたインタビュー記事です。

後は、続けることが大切。皆、時代に乗って変わり過ぎだと思う。僕は、小学校1年の時からスクラップを続けている。エロ本のスクラップについては始めてから26年にもなる。継続したからこそ価値が出た。昨年、ラフォーレ原宿(東京・原宿)で、百巻ほどを全部展示して展覧会を開くことさえできた。周囲に印象づけるには、無駄な量と無駄な努力が欠かせない。100個よりも1000個、1000個よりも1万個あった方がインパクトが大きい。

実際にブームを作ってきた人の言葉だけに、重いものがありますね。継続は力なり、って、ぼくも好きな言葉の一つです。メールマガジンを発行したり、blogを書き続けるのもその一環だったりします。どこまで続けられるのか、自分への挑戦状です(笑) 続けることは一見難しいことことのように思えるかもしれないけれど、誰にでもできる何かを形にする方法の一つではないかとも思っています。まあ地味に続けるだけでいいんですから(笑)