2017 11 09 1110

あちこち呑みに行きますけど、〆に日高屋に行くってパターンがかなり多いです。いつもの店って感じで安心するんですよね。深夜まで空いているし、値段も安いし。餃子にチューハイなんていう時が多いですよね。

駅前にあるのも便利だな〜と思っていたら、どうやらそれは日高屋の戦略らしいですよ。日高屋が家賃の高い駅前で390円ラーメンを売ることができる理由という記事になっていました。

われわれの特徴はラーメン業界の中でも売上高に占めるアルコール飲料の比率が高いこと。同業者はだいたい3~4%ですが、わが社では夏場になると17%まで高まります。食事をしてちょっと酒を飲んで帰るという、“ちょい飲み”ニーズをうまくとらえることができました。

日高屋はラーメンなどの料理が安いので気軽に入れるのですが、それを支えているのは“ちょい飲み”ニーズだそう。ヤバい! 支えてた!

売上高に対する家賃比率は約11%ですね。ただ、1店舗の月商でみると同業は約600万円ですが、アルコールを売るわれわれは月商が900万~1000万円と高いので、採算が成り立つのです。

居酒屋がドリンクで利益を出しているから頼むのが水だと困るという話は何度かネットでも話題になったりしていますが、要するに日高屋もそうであった、と。日高屋は料理だけの人もいるでしょうけど、回転が早いというのもあるのでしょうね。

「確かにビールの原価率は約50%と高いかもしれませんが、ビールサーバーのボタンを押すだけなので、従業員の生産性が高い」と。スミマセン、チューハイを呑んでいることが多くて。まあでも日高屋を支えているのだからね!

駅前に出店するのも、やはり酒が売れるからなのだそう。中華料理屋ですが、徹底して呑み客を集めているということです。モデルケースになったのは、約40年前に見た大宮駅前に並ぶ屋台だったそう。

「屋台がなくなってしまえば、利用していた人々は困ってしまいます」

その代替として、日高屋は始まったそうです。日高屋は駅前の屋台だったのか!