ゴキブリ混入で販売休止していた、まるか食品の「ペヤングソースやきそば」が、2015年6月上旬より販売再開することが明らかになりました。「ペヤング」販売再開へ 6月上旬にも首都圏でという記事になっていました。

「ペヤングソースやきそば」に虫の混入が指摘された問題で、全商品の生産と販売を休止していた「まるか食品」(群馬県伊勢崎市)が、6月上旬にも首都圏で販売を再開する方針を固めたことが2日、分かった。

まずは首都圏からの販売再開が予定されているということで、そこで問題がなければ生産量を増やして全国に、といった展開になるのでしょうか。全国での再販売は7月6日を目指すとしています。

再発防止策は次のようになっているそうです。

容器のふたをシールで密閉。伊勢崎市内2工場の床や壁を汚れがつきにくい素材に全て変えたほか、外部から虫が入らないように隙間をふさいだ。

容器の素材も、湯切りしやすいようにプラスチックから発泡スチロールに変えるそうです。なんとなく、あの他社のカップにないパキパキした感じが好きではありましたけど。

「新ペヤング」は、いったい何が変わったのかによると、工場の補修や従業員マニュアルの見直し、教育の徹底などが行われたということです。「返品対応や設備刷新費用は数十億円規模」ということですが、利益の積み上げがあり、銀行の借り入れに頼ることなく乗り切ったというのも凄いです。

当面は「ペヤングソースやきそば」のみの販売になるということですが、しばらく品薄状態が続きそうな予感がしますね。1日の生産能力は40万食で、販売休止前と一緒とのこと。