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「ビートルズはオノ・ヨーコのせいで解散した」というふうにするファンも少なくないのですが、実際に「ビートルズ」のメンバーはオノ・ヨーコの出現をどう思っていたのか? ポール・マッカートニーが、ローリングストーン誌のインタビューに答えたそうです。ポール「ビートルズはオノ・ヨーコに脅威感じた」という記事になっていました。

ビートルズの解散はオノさんのせいであるとするファンも今だに多いが、マッカートニーは前回の同誌インタビューで、そのことを否定した。しかし、今回のインタビューでは、当時、レノンさんとオノさんの関係が深まる中で、オノさんがバンド内に引き起こした問題もあることを認めた。

「僕たちはちょっとした脅威を感じた」として、当時、レコーディング・スタジオにオノ・ヨーコが入ってきて「彼女はアンプの上に座っていた」ということを証言しています。

「ほとんどのバンドはそういうことに対応できないだろう」としていますが、そりゃあそうでしょうねぇ。バンドメンバーのガールフレンドがレコーディング中にアンプに座っていたら‥‥普通は「出て行ってもらえないかな?」という話になると思いますし「大丈夫なのか?」と、違う意味で脅威に感じても不思議ではありません。

僕たちは性差別者じゃないけど、女の子たちがスタジオに来ることはなかった。だけど、ヨーコはコントロール室なんかじゃなく、僕たち4人の真ん中にいたんだからね

結果的には「次第に、僕たちは克服」することができたということですが、一時的にバンド内に不協和音が流れても‥‥ですね。

それにしても、オノ・ヨーコはすごいですね。絶対に真似できない。レコーディング・スタジオには入れても、真ん中のアンプには座れない。