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斉藤和義が「ずっと好きだった」の替え歌として歌う反原発ソング「ずっとウソだった」がYouTubeなどにアップされて話題になっています。

ずっと好きだった

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ビクターが削除申請をしているようで、片っ端から削除されつつも、誰かがアップロードする、といういたちごっこの状態が続いています。

歌詞はコチラで見ることができますが「この国を歩けば原発が54基」と始まり「ずっとクソだったんだぜ東電も北電も中電も九電も」などと歌われます(「黒い雨」といった事実誤認も)。

この曲を聴いてどう感じるかは受け取る人次第だと思いますが、個人的には「よくぞこれをアップしたな」ということに驚きました。

そのあたり、斉藤和義が所属するビクターエンタテインメントでは「プライベート映像」とした上で「本人や弊社の許諾がなく動画投稿サイトに公開された。意図しない形でアーティストの映像が公にされたことは誠に遺憾に思います」とコメントしています。

果たして、斉藤和義にどのような真意があったのかは不明ですが、この「ずっとウソだった」はライブでも歌われていたようです。

そして反核・反原発ソングとして思い出すのは「RCサクセション」の「カバーズ」に収録された「ラヴ・ミー・テンダー」や「サマータイム・ブルース」です。

「カバーズ」は一度は発売禁止になったのですが、レコード会社を変えて1988年にリリースされました。実に23年前の作品です。斉藤和義はもちろん、忌野清志郎のことを意識して「ずっとウソだった」を歌ったのではないでしょうか。

カバーズ

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