Musashikoyam hashigo sake 2017 1

目黒駅から東急目黒線の急行で2分。各駅停車でも4分という素晴らしい立地にある武蔵小山駅(南北線と三田線も乗り入れ)。せんべろもできる良い飲み屋がありそうだ‥‥と思いつつも、埼玉県民からするとなかなか気軽に訪れるポジションではありませんでした。

しかし、思い切って「武蔵小山はしご酒」してみると目黒駅からとても近いですし(距離にするなら1.9km)、呑み代も安く収まりますし、品川区でありながらのんびりした雰囲気もあり、大衆酒場好きなら“はしご酒”にオススメの街であると感じました。いや、むしろはしご酒してみるべき!

武蔵小山駅はどのあたり?

いちおう地図で見ると、武蔵小山駅はこんな距離感です。

商店街で有名な戸越銀座も近いです。無理すれば五反田駅も歩けそうです。

武蔵小山のはしご酒は4軒

今回のはしご酒は武蔵小山駅周辺で4軒を巡りました。事前に調べておいたお店を含め、あとは店構えのインスピレーションから「ここ!」という感じで入店しましたが、どこも当たりの良いお店でした!

18時過ぎからスタートし、22時30分くらいに終了したので、各店の滞在時間は約1時間です(最後の店だけ少し長め)。それぞれの支払いも、ほぼ1,000〜1,500円くらい(1人あたり)だったので、かなりリーズナブルに美味しく楽しめてしまいました。本当に良い街です、武蔵小山。

これまでに「はしご酒」シリーズは京成立石北千住大井町をまとめていますが、武蔵小山も都内有数のはしご酒スポットなのですね!

それでは訪れた4店舗をダイジェストでお届けします。それぞれのお店の詳細記事もありますので、詳しく知りたい方はぜひそちらもご覧ください。

牛太郎

創業60年以上の老舗大衆酒場です。平日の営業時間は14時30分〜19時と昼飲みも可能です早い時間からのスタートなら、間違いなく1軒目となるでしょう。120円の肴に150円の酒と「え、どうなってるの!?」という価格帯にも目が丸くなります。時間が止まったような店内は常連さんも多く足を運びます。が、一見にも優しくして頂きました。

【詳細】「牛太郎」モツ煮120円!毎日通える武蔵小山の老舗大衆酒場でブドー酒

鳥勇 一番通り店

こんなスタイルの店がありなのか! 近所に欲しい! と切実に思った焼鳥のテイクアウト店です。焼鳥を持ち帰りする横で一杯飲む‥‥まさに酒屋の角打ちの焼鳥版です。あ、でも、もともと立ち呑み焼鳥の店なのかな? そのあたりは定かではありませんが、焼鳥屋の軒先で一杯やるスタイルが最高です。お会計は串を数えて。

【詳細】「鳥勇 一番通り店」食べた串の数でお会計する焼鳥立ち呑みスタイル

中華立飲 盛苑

珍しい中華料理の立ち呑みです。料理は驚きの150円から。そんな値段で大丈夫なのかと心配になってしまいますが、次々に小皿で色々な中華料理が食べられるのは楽しそうです(3軒目だったのでたくさんは食べられず)。ドリンク類も生ビール350円、梅酒ソーダ割り180円など、完全にせんべろモードです。

【詳細】「盛苑」料理は150円から!珍しい中華料理のせんべろ立ち呑み

寅圭 武蔵小山店

肩を寄せ合う狭めの店内のワイワイガヤガヤ感が心地よい大衆酒場です。駅前店とこちらがありますが、少し雰囲気が違う気がしたので、覗いてみて自分に合いそうな方をチョイスすると良いかも。元気で適度な距離感の接客も心地よく。80円からの焼きとん、焼鳥をはじめとして料理は安くて美味しいです。チューハイ派には180円という価格が嬉しいですね。

【詳細】「寅圭 武蔵小山店(とらよし)」チューハイ180円、焼きとん80円の激安で居心地良い大衆酒場

武蔵小山はしご酒、いかがですか?

なんとなく「遠いイメージ」のあった武蔵小山ですが、行ってみると近いことに気づきます。それでいて街の雰囲気も落ち着いて居心地が良いのです。山手線からすぐ近くに、こんなに良い街があったのねー、と。

雨の日でもアーケードがあるのは良いですし、もちろん飲食店はもっとありますから、改めての武蔵小山はしご酒も楽しみです。何度でも通える街になりそうです。ぜひ、みなさんも足を運んでみてはいかがですか?

グルメのブログ記事まとめ2017年も再訪したい焼肉・居酒屋・大衆酒場・ジビエ・羊肉・立ち呑みなど47選5,000円で心の底から超満足して感謝したくなる珠玉の店リストといった記事も書いていますので、こちらもぜひどうぞ。

>>武蔵小山グルメ