2013 12 13 1044

イオンシネマが、平日に限って映画の旧作を何度もみられる定額サービスを導入することを決めたそうです。イオン 古い映画を全国の映画館で見放題にという記事になっていました。

最大手のイオンエンターテイメントは定額で古い作品を何度でも見られる新たなサービスを来年から全国の映画館で始めることを決めました。

イオンのシネマコンプレックス「イオンシネマ」は、ぼくも浦和美園イオンで時々、利用しています。旧作見放題というのは、確かにユニークなサービスになりそうですが、どのくらい需要があるものなのでしょうか。

料金は1ヶ月有効のパスが1,200円、1年間有効のものが9,800円とのことです。「過去のアカデミー賞受賞作など48の作品を週替わりで上映」するそうで、月に4本を見れば1本あたり300円ということになります。

この取り組みの背景には、古い作品をスクリーンで見る機会が激減していることに加え、DVDレンタルやネット配信など映画を見る環境が多様化し、競争が激化していることがあるということです。

基本はオンデマンドで自宅で見ればいいと思ってしまう派なのですが、映画館の大きなスクリーンで、なおかつ旧作ファンという人向けのサービスになる訳ですね。

「名画座といわれる古い作品を上映する劇場がどんどん減っているという現状を考えれば、社会実験的な意味でやる価値はあると思う」という識者のコメントも。ただ、それだけ旧作を見る人が減っている、ということでもあるとは思うのですが。