華氏911、記録的ヒット 上映3日で26億円だそうですよ。凄い。

ブッシュ米大統領を痛烈に批判した映画「華氏911」(マイケル・ムーア監督)が、25日の上映開始から3日間で計2390万ドル(約26億円)を売り上げ、ドキュメンタリー映画としては史上最高を記録した。

華氏911はアメリカとカナダで合計約850館で上映されたそうです。ドキュメンタリーが週末売上の首位になるのは初ということで、確かにドキュメンタリー映画にこぞっていく姿はあまり想像できません。

米中枢同時テロやイラク戦争へのブッシュ大統領の対応を批判した華氏911は、米娯楽大手ウォルト・ディズニーが傘下企業に配給を拒否させる騒ぎの中、カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞し大きな話題となった。

ブッシュ政権にとっては非常に大きな痛手となっているでしょうね。もし大統領選で再選できなければ、華氏911の影響が大きかったといっても過言ではない気がします。

「ブッシュよ恥を知れ!」と叫んだあのシーンは忘れられないな。

■関連記事

「Fahrenheit 9/11(華氏9/11)」予告編がウェブで公開

映画製作者のMichael Mooreは米国時間3日、論争を巻き起こしているドキュメントフィルム「Fahrenheit 9/11」予告編のストリーミング配信を開始した。

「華氏911」がR指定に

米映画協会は14日までに、ブッシュ政権を批判したマイケル・ムーア監督の映画「華氏911」を、17歳未満の鑑賞は親か保護者の同伴を義務付ける「R指定」に決めた。